COMMUNITY
コミュニティ
PROGRAM
ON-SITE Xの活動内容
建設業
課題の整理・可視化
・QCDSE
・働き方
・組織マネジメント
・採用、教育
スタートアップ
建設業への期待値整理
・課題ヒアリング
・商品
・サービステスト
・顧客獲得
・資金調達
双方の仲間と情報が集まる
コミュニティ
地方建設業×スタートアップ
共創への機会を創出・提供
地方建設業界が抱える課題解決に向けて、
地方建設会社とスタートアップの出会いと
共創活動を支援します。
地方建設会社とスタートアップの出会いと
共創活動を支援します。
コミュニティ設立の背景
1.建設業界の特徴
国内第二位の市場規模
建設業界は自動車産業に次ぐ 第二位の市場規模
山積する課題
担い手不足、生産性向上、経済循環への貢献等の課題
スタートアップの参入が少ない
国内規模第三位の不動産業界と比較しても
参入数は1/4以下
2.スタートアップの参入を阻む
二つの障壁
課題の顕在化
旧来より労働集約型産業としての特性が強い建設業においては、「現場の創意工夫で乗り切るや、時間を費やして解決する」という風土がまだまだ根強く、現場では「課題を課題として認識していない」という現実があります
スタートアップとの接し方
建物やインフラをつくる建設業界と、短期間でサービス改善を繰り返すスタートアップ企業との間には、スピード、費用、共創に向けたコミュニケーションにギャップが生じています。
また、地方建設業においてはマーケットや立地の面から、スタートアップと接する機会も限られてしまいます
ON-SITE Xはこれらの障壁を乗り越え
建設業界へのスタートアップの参入を促進し
業界課題の解決と業界の変革を目指します。
ON-SITE Xの名前の由来
「現場で」を意味するON-SITEに 「異なるものを掛け合わせる」というイメージもあり、
未知数でもあるXを加えたものをコミュニティ名として採用しました。
ON-SITE Xは、建設にかかわる人のすべての現場で起きる活動を大切に、スタートアップと現場をかけ合わせ(X)ることでDXを進め、
建設業界の未知の可能性(X)を広げていこうとするコミュニティです。
詳しい名前の由来、ロゴに込めた想いはこちらの記事をご覧ください。
ON-SITE Xの提供価値
PLACE
共創のためのオープンスペース
ON-SITE Xの地方建設会社とスタートアップが繋がり、
業界の課題解決に向けた新しい出会いが生まれる場所。
加和太建設で建設中の新社屋1階フロアを活用して、
ワークスペースを兼ねた共創拠点を提供予定です。
業界の課題解決に向けた新しい出会いが生まれる場所。
加和太建設で建設中の新社屋1階フロアを活用して、
ワークスペースを兼ねた共創拠点を提供予定です。
所在地:静岡県 三島市文教町1-5-15
2024年OPEN 予定
Coming Soon